た心境で力が抜けた

喉から手が出るほど欲しかったものが、なんの策略も練らず、力まず、自然な流れで、手に入った。
といっても決定ではないが。
焦って、あえて手を打って(不確定な状態であっても)無理に確定する必要はない移民顧問
そのまま放置しても、流れは出来た。
こんなものか。

何がなんでも、、、と肩に力が入っている間は、上手くいかないようだ。
精一杯頑張ってあくせくジタバタして力を出し切り、ある程度して諦観にも似た心境で力が抜けた時に、望む方向に進むようだ。
水に何かが混ざっていたものを掻き回しているうちは、濁るが、やがて静かにしていると沈殿して水は綺麗になる。
そんな感じか。
自分が出来る限りのことをしたのなら、それでも結果が見えないのなら、待つ。
人工的に手を加えたり、強制的に矯正したりしないで、自然体で時の流れにまかせる。
それで良い。

やったー!!という劇的な激しい喜びではなく、静かにじわじわ喜びが湧いてくる。
後から時間をかけて。
いずれにしても、待てば海路の日和あり、を地で行くようなことになった日本移居
また、事態がひっくり返って、ぬか喜びに終わったとしても、それはそれ。
焦らずゆっくり見守ることにする。
なるようになる。
なるようにしか、ならない。

一生懸命しているうちは、結果が出ないが、やがて、実を結ぶ日は必ずやって来ると信じたい。
一つでも成功例を体験すると、それからは困難があっても忍耐力で乗り切れるような希望が持てる。

※この記事、抽象的な内容でわかりにくい。
ハッキリ書けばいいのは、わかりきっているが、書くと幸運が逃げていきそうな気がして書けない。
確信犯です、すみません美國大學、、、